ヤングタウン土曜日 100626 石川梨華・保田圭・藤本美貴

さんま 「だから梨華ちゃん頼むわ」

石川 「はい、頑張ります」

さんま 「どうせあれやろ、梨華ちゃんも出会うこともなけりゃ、え〜、なんかもう吉澤に抱かれようかと思うときもあるやろ?」

藤本 「吉澤にですか?(笑)」 石川 「ふんっふ(笑)」

さんま 「こんだけ一緒だともう…」


JUMP!


さんま 「前略、ヤン土のみなさんこんばんは。モーニング娘。の新垣さんは加入する以前、モーむすのトレーディングカードを集めていたそうです。しかし買う度に出てくるのは、保田さんのカードだったそうです。大のなっちファンだった新垣さんは、加入後、保田さんに、『保田さんのカードがめっちゃ出るんですよ』と直接クレームを入れてきたそうです。保田さん、覚えていますか?」

保田 「覚えてます」

さんま 「ふふふ(笑)」

藤本 「かわいそうガキさ〜ん」

保田 「違うでしょ!かわいそうなのは私でしょ」

藤本 「かわいそうだよ!ガキさんがかわいそうですよ」

保田 「違う違う」

藤本 「だって買っても買っても保田圭ですよ」

保田 「いーじゃん」

さんま 「ちょい待て(笑)、それはミキティ失礼やろ」

藤本 「だって1枚でいいじゃないですか」

保田 「い〜じゃん」

藤本 「1枚ずつみんな欲しいのに」

石川 「そうだよね」

保田 「出るまで頑張ろうよ」

さんま 「出るま(笑)、圭ちゃん、それ本人言っちゃ駄目、私以外出るまで頑張っそれ言っちゃおしまいお客さん」

保田 「あはははは(笑)」

藤本 「すごいよねでもねぇ」

石川 「すごーい」

保田 「でもなんか、最近もうみんな本当にそういう扱いになってきたんで」

藤本 「ウハ!(笑)」 さんま 「うん」

保田 「美貴ちゃんもそうなんですよ、わたし美貴ちゃんのこの顔が凄いタイプなんですよ」

藤本 「ふふふ(笑)」

保田 「美貴ちゃんかわいいかわいいって言って、デビュー当時から、美貴ちゃんご飯行こうご飯行こうってずっと誘ってるんですけど、なんかこうなかなか、最初のうちは『あぁそうですね』みたいなはぐらかし方で、最近はもうなんかはっきり言うようになって、『二人じゃちょっとあれなんで、三人だったら』って」

さんま 「この間言うてたよな」

藤本 「そうです、さんまさんの番組を出させていただいたときに、その話をして」

ショージ 「何で二人だからあかんの?」

藤本 「えー!だって怖いじゃないですか」

複数 「ははは(笑)」

ショージ 「料理じゃないし噛みつきへんやろいきなり(笑)」

藤本 「なんかわかんないけど!行ったことないから怖いからぁ」

ショージ 「なんで怖いねん!」

藤本 「わたしモーニング娘。に入ったときに、ケメちゃんはもう出てたんですよ、卒業のときに入ったんで、あんまり活動も一緒にしてないから、普段の保田圭をそんなに凄い知ってるわけじゃないんですよ」

さんま 「はいはいはいはい」 石川 「そうねぇ」

藤本 「そこで、初めて二人だとちょっと怖いから、まず梨華ちゃんとか、よっすぃ〜とかを、織り交ぜながら、三人からはじめましょって」

ショージ 「おっさんとメシ食いに行くわけでもないやんか」

複数 「(笑)」

ショージ 「事務所に元おったちゃんとした」

保田 「そうですよ」

ショージ 「素性もなんもわかってるわけやろ」

藤本 「そうですけど、でもなんか」

さんま 「ミキティとしてはお酒飲んだり、酔うとどうなんだろうと怖いみたいよ」

藤本 「はいはいはいはい」

さんま 「ほいで軟骨食べてたり、白子をばかばか行ってるとか、そういうイメージはやっぱ俺もミキティなら嫌やもん」

保田 「えー本当ですか?」

藤本 「そうですね、やっぱり三人から様子を見たい」

さんま 「俺もあんまり飲めないから、酒飲みでこの人酔うとしつこいよって人と行きたくないもの、ホンマに」

石川 「それはないですね、私、圭ちゃんと二人でよく行くんですけど」

さんま 「だって石川は飲むねんもん」

石川 「はい」

さんま 「だってミキティはあんま飲めないのよ」

藤本 「そんとき誘ってくれたらいいんじゃない?」

さんま 「そうやそうや」

石川 「基本、質問攻めです」

藤本 「ふ(笑)、ほら、ほらぁ」

石川 「久しぶりに会うと『最近変わりはないの?』って」

藤本 「怖い怖い(笑)、事情聴取」

石川 「『変わりはないの?変わったことは?どうなの最近?』って」

複数 「(笑)」