古川 「さぁそしてー、AKB48を卒業したけれども、この二人と、ある意味同じにおいがするかもしれませんこの方です」
星野 「ちょっと‥星野みちるです」
古川 「ちょっと(笑)」
星野 「よろしくお願いします」
古川 「その今のちょっとっていうのはみっちー、今の紹介は不本意だってことですか?」
星野 「不本意ですよぉ」
古川 「不本意だっ(笑)」 野呂 「こらー!」
星野 「一緒にしてもらいたくないですね」
大堀 「不本意ですよの“不”がもう口がとがってましたから!」
星野 「だって(笑)、めーたんと佳代ちゃんって“お”じゃないですか、お」
大堀 「お?」 古川 「お?」
星野 「おですよ」
古川 「なに?」
野呂 「そういうわけわかんないの何言ってるの?」
星野 「汚物の、汚物じゃない(笑)」
古川 「あっは(笑)」 大堀 「げええ!!!」 野呂 「ひええええ!!!!!」
星野 「あっはははは(笑)、汚物じゃなぃ」
古川 「ちょっと〜!」
野呂 「ちょっと!」
古川 「みっちー!それは流石にないよ」
大堀 「ぴ〜ですよ!ぴ〜!」
古川 「それはないよ」
星野 「汚れの、汚れキャラじゃないですかぁ」
野呂 「ちょっと酷いね今の…」
星野 「私は、白いの」
大堀 「私ね、AKB3年間やってきて初めてこんなこと言われたわ!」
星野 「あっはははは、はっはは、はは(笑)」
古川 「ちょっとこう今ねめーたん」
大堀 「なに?」 ※怒りぎみに
古川 「開いた口がふさがらないってこういうことを言うんだなって」
大堀 「お母さんだってこれ聞いてんだからお母さん怒るわよこれ!」
星野 「わはは(笑)」
大堀 「うちの娘をなんてこと言うんだって、ねえ?」
野呂 「うちだってお母さん聞いてますよ!」
星野 「お母さんごめん」
大堀 「もぉ〜!まぁ」
星野 「んっふふふふ(笑)」
大堀 「ふはは(笑)」
古川 「ちょっとあの幸先不安な部分もありますけれども(笑)、まずはですね...」