キャナァーリ倶楽部にいしかわじゅん(漫画家)

週アスまつりに取材をかねていってみたら、なんというか、「週アスまつり」というよりは、「キャナァーリ倶楽部まつり」といった感じだったな。そのキャナァーリなんとかってのは、つんくのプロデュースする新しいグループだ。11歳から23歳まで9人いた。ライブがあったんだけど、舞台の前には、椅子が60席。もちろん、コアな追っかけが占拠している。その周りには座れなかった追っかけが40人。その周りには一般客が30人くらい。追っかけの方々は、踊るんだよなー。胸に大きな写真を下げたり白い手袋をつけたりして目立つように努力しながら、踊る。まあそれはそれとして、会場にはメイドがいた。

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想像してごらん、いしかわさんがキャナァーリ倶楽部&愉快な仲魔達と同じ空間にいるんだぜ? 面白すぎるじゃないか。キャナァーリ倶楽部はファーストアルバムを聴いてみたけど、面白味はなかったなー。ジャケ写は100点満点中65655点だけれど。

これフトモモ好きにはたまらんだろう。あぁムラムラする。はあはあはあはあって馬鹿! あっ!そうそう奥さんちょっと聞いてくださいよ。いしかわさんったらスポーツフェスティバルも見に行ってるのよ。隅に置けないわよね。

ハロプロの運動会にいってきた。モーニング娘。を中心とする、例のグループだ。入り口外で持ち物検査があって、カメラは中でお預かりしますといわれたので、あっそうといって、そのままシカトして入ろうとすると、入り口を入ったところで、また検査がある。二重になってるとは思わなかった。カメラは向こうでお預かりしますと机を指差すので、あっそうとシカトして入場した。厳重なんだかザルなんだか、判断がむつかしいとこだ。まあつまり、カメラ小僧がパンツの生写真を撮るのを阻止したいんだろうから問題ない。ぼくはメモ変わりにするだけだ。
観客は子供が多いのかと思ったら、若くてむさ苦しい男が圧倒的に多かった。40数人の少女が走ったり騎馬戦をやったりするのを見るために、東京ドームが貸し切られるんだけど、でも、さすがにもう神通力は切れたらしく、入りは7割ほどだ。 だだっ広いドームのグラウンドというかアリーナ部分に、40数人の少女とスタッフがまばらにいるだけで、スカスカだ。取材も、こないのか制限してるのか、姿がほとんど見えない。 カネをまったくかけていなくて、オーロラビジョンひとつ増設していない。遠くから誰だかわからない少女が走ってるのを見てても、盛り上がらないことこの上ない。2時間しか寝ないでいったので、もう飽きてしまって、眠くて困った。まあファンの生態とかグッズの暴利ぶりとか、見るべきものはたくさんあったからいいんだけど。

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